もどる 伐採 久野地域の山には、先人たちが植林した 杉やヒノキの畑があります。 30年、60年、90年、 時には300年近い大木も! それは私たちの家や家具の材料になります。 伐採することは山の整備にもつながります。 主な伐採工程
昔の道具! 二人用鋸
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➡ チルホールという道具を使い、 木が倒れる方向を制御します ※手前に引っ張っている様子 チェーンソーで根元から伐採! 倒れた木の枝の葉を 枯らしているところ 運ぶために余分な枝を切る
搬出準備 製材所へ到着!
2代目弥吉おじいさん 大木の伐採!
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大きな事故を招くこともあるので 木の伐採は一本一本 丁寧に慎重に行われます。 人の手で植えられた木が、 人の手により伐採され、製材され、 私たちの生活に循環していきます。

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